セットバック

下顎のセットバック

受け口、しゃくれ顔でお悩みの方、セットバック(骨切り分節術)で解消させることができます。
下顎のセットバックというのは、下顎側の骨(下側前歯6本前後)を切り離し、後ろ側に移動させて受け口を解消させる治療です。部分的な骨の移動ですので後ろ側にしか移動はできませんが、下顎枝矢状分割(SSRO)のように大掛かりな治療ではありませんので比較的ダウンタイムが短いのが特徴です。
美容的・整容的な効果を求める方にお勧めする治療です。
入院等の必要もなく日帰りで治療を受けて頂くことが可能です。

Approach
~ 下顎セットバックのアプローチ方法 ~

下顎セットバックはすべてお口の中(口腔内)からアプローチして、下顎骨を部分切離し、再固定する治療です。お口の中だけの切開ですので表面上に傷跡が残る訳ではありません。
また、抜糸の必要がなく、吸収糸を用いますので2週間程度で糸が脱落していきます。ただし、糸が気になる方、時間が経過しても糸が残っている方などは抜糸いたします。

Operation
~ 治療・手術の方法 ~

下顎のセットバックの実際の治療方法についてご案内します。

下顎セットバック8つの治療工程

全身麻酔デザイン・局所麻酔左右の歯の抜歯下顎骨の露出骨切り骨の固定洗浄・仕上げ傷の縫合

- Process01
全身麻酔

下顎のセットバックは全身麻酔下で行います。全身麻酔とはお薬を使って眠らせた状態を維持し、痛みなどの感覚のすべてを遮断する特別な麻酔方法です。薬で眠ることに対し、不安を抱えている方もお見えになりますが、全身麻酔というのは決して危険な麻酔方法ではありません。
当院では全身麻酔は麻酔医が術中のコントールをしていますのでご安心下さい。

- Process02
デザイン・局所麻酔

口腔粘膜の切開部位に印を付けデザインを描きます。そうして、口腔粘膜の切開部位、下顎骨周辺に局所麻酔の注射を実施します。全身麻酔下ですので痛みを感じることはありません。

- Process03
左右の歯の抜歯

下顎の分節する骨の部分の歯を抜歯します。抜歯は当院でも行いますが事前に歯科で抜歯をしていただいても構いません。

- Process04
下顎骨の露出

デザインで描いた口腔粘膜を切開します。電気メスやレーザーメスで下顎骨まで進み骨膜を剥がし、分節する下顎骨をしっかりと露出させます。

- Process05
骨切り

下顎骨にデザインを描き、骨切りを行い下顎骨を切り離し分節します。v

- Process06
骨の固定

分節し切り離した下顎骨を後退させ、プレートを使って固定し、下顎骨の位置を再設定します。

- Process07
洗浄・仕上げ

骨切りの場合、多くの骨片等が出てしまいますので、しっかりと洗浄し出血の状態を確認し止血します。

- Process08
傷の縫合

下顎セッバックの効果を確認し、問題がなければ傷を縫合し、セットバックの手術を終了します。

Price
~ 下顎セットバックの実際の費用 ~

慶友形成クリニックの下顎セットバックの費用をご紹介します。
当院では個人差による追加加算等はございません。下記の表示料金で下顎セットバックを受けて頂くことが可能です。

セットバック(下顎)
800,000
全身麻酔
120,000
上記以外に必要な料金
初診料
3,000
血液検査
10,000
レントゲン等
4,000
3D-CT
20,000
※ 別途、消費税
※ 再診料は無料
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