頬骨削り

頬骨削り

頬が大きい、頬骨が前に出ている、頬骨が横に広がっている。このような輪郭、頬のお悩みは「頬骨削り」で解消させることができます。
頬骨削りとは、前に出ている頬骨を削って突出を抑え小顔へと変化させる輪郭形成手術の一つです。
また、リダクション法と言って、単に頬骨を削るだけではなく、削ると同時に横に広がっている頬骨のアーチ部分を内側にスライドさせることで全体的なサイズダウンをし、より小顔へと変化させることができる頬骨削りもございます。

頬骨削り

あくまで現在の輪郭、頬骨の状態で適切な治療を判断することが重要です。頬のお悩み、頬骨削りのご相談は専門医の揃う慶友形成クリニックまでご相談下さい。

Therapeutic effect
~ 頬骨削りの効果 ~

小顔になれる

今の顔の大きさを変えるには、輪郭の外輪を削ること、細くすることが必要です。頬骨は前に出ているタイプ、横に広がっているタイプ、それら両方が重なっているタイプがあります。頬骨削りは頬骨基部を削るだけでなく、横に広がっている頬骨弓を内側に引っ込める(アーチ)リダクション法があり、顔面骨のボリュームを小さくできるので頬骨削り治療後は小顔になれます。

出ていた頬骨が引っ込む

頬骨が前に出ている方は出ている部分、頬骨基部を削ることで出ている頬骨を引っ込めることができます。

顔の横幅を狭くできる

顔の横の広がり、横幅は頬骨弓の位置を内側にずらすこと、引っ込めることで小さくすることができます。頬骨削りでは単に頬骨弓を引っ込めるのではなく、頬骨の元の部分、頬骨基部から頬骨弓をブロック単位で切り離し内側にスライドさせることができるので、顔の横幅を小さくすることができるのです。

目が大きく見える

頬骨削りの効果は小顔効果だけではありません。頬骨削りによって顔の横幅が狭くなることで、目とのバランスが変わり、目が大きくなったように見えます。

Approach
〜 アプローチ方法 〜

頬骨削りはお口の中(口腔内)ともみあげ部分からアプローチして、頬骨、頬骨弓(頬骨のアーチ部分)の骨を削っていきます。もみあげ部分は1センチ程度の切開ですが、縫合が必要ですので1週間後に抜糸をします。傷は残りますが、もみあげ部分ですので目立つことはありません。
お口の中の糸は抜糸の必要はありません。吸収糸を用いますので2週間程度で糸が脱落していきます。ただし、糸が気になる方、時間が経過しても糸が残っている方などは抜糸いたします。

Operation
〜 治療・手術の方法 〜

頬骨削りの実際の治療方法についてご案内します。頬骨削りには体部削りとリダクション法の2つの頬骨削りがあります。ここでは症例数の多いリダクション法についてご紹介します。

6つの治療工程

全身麻酔デザイン・局所麻酔口腔粘膜の切開・頬骨の露出
頬骨削り洗浄・仕上げ傷の縫合

- Process01
全身麻酔

頬骨削りは全身麻酔下で行う手術です。お薬(点滴)を使って眠らせた状態にし、痛みなどを完全に遮断した状態で頬骨削りを実施しますので手術中に目を覚ましたり、痛みを感じるようなことはありません。
薬で眠ることに不安を感じる方が多いのですが、全身麻酔は経験・実績が豊富な麻酔医、整った医療設備の下で行う場合は非常に安全な麻酔法です。
当院では麻酔は、麻酔医が担当していますのでご安心下さい。

- Process02
デザイン・局所麻酔

切開する部分の口腔粘膜に切開する部分、頬骨弓(頬骨のアーチ部分)をリダクションする部分の切開デザインを描きます。そうしてお口の中の口腔粘膜、骨切りを行う頬骨全体からもみあげ部分の切開範囲に局所麻酔を行います。

- Process03
口腔粘膜の切開・頬骨の露出

お口の中の口腔粘膜を電気メスもしくはレーザーメスで切開し、さらに奥の頬骨まで進みます。そうして頬骨までたどり着いたら骨膜を丁寧に剥がし、頬骨全体をしっかりと露出させます。
次にもみあげ部分を切開し、頬骨弓を露出させます。

- Process04
頬骨削り

いよいよ骨切りです。頬骨弓を斜めに離断させます。そうして頬骨の体部(基部)を切断し、頬骨部分をパーツとして一度切り離します。次に頬骨を削って頬骨全体のボリュームを小さくし切り離した頬骨弓を内側にスライドさせプレートを使って頬骨基部にしっかりと固定します。

- Process05
洗浄・仕上げ

頬骨削りで出た骨の削りカス、骨片は腫れを助長させたり、感染の誘因にもつながりますのでしっかりと丁寧に洗浄し取り除きます。左右のバランス、頬骨削りの効果を確認します。

- Process06
傷の縫合

頬骨削りの仕上がりに問題がなければ口腔内の傷、もみあげ部分の傷を縫合して頬骨削りは終了です。

Progress
〜 頬骨削り術後の経過 〜

頬骨削りの術後の経過と状態についてご紹介します。

術後の腫れ

頬骨削りの術後の腫れですが、翌日がピークで大きな腫れが2、3日続きます。
その後少しづつ腫れが落ち着き始めます。7日で50、60%、10日から2週間程度で80、90%の腫れが落ち着きます。フェイスマスクをご利用頂くことで腫れを早期に回復させることができます。
軽い浮腫まで含めるともう少し長くなりますが、不自然な状態が長期化することではありません。

術後の痛み

頬骨削りの術後の痛みですが、手術の影響による痛みというのは数日で解消します。痛み止めの内服を処方しますので、激しい痛みや持続するような苦痛を伴うことはありません。

感覚鈍麻

手術の影響によって術後一定期間、頬周囲の感覚が鈍くなることがあります。時間の経過で改善しますが、気になる方には内服や術後ケアで早期の回復をさせることも可能です。

内出血

頬骨削りの場合、皮下出血は非常に少なくあまり表面に出現することはありません。万一、内出血が出現しても数日で回復します。内出血が長期化したり、色が残るようなことはありませんのでご安心下さい。

傷跡について

頬骨削りはお口の中だけではなく、もみあげ部分に少しだけ切開を加えることがありますので、その部分は傷が残ります。しかし、傷は小さいため目立つものではありませんのでご安心下さい。

Price
〜 頬骨削りの実際の費用 〜

慶友形成クリニックの頬骨削りの費用をご紹介します。
当院では個人差による追加加算等はございません。下記の表示料金で頬骨削りを受けて頂くことが可能です。

頬骨削り
1,200,000
全身麻酔
120,000
上記以外に必要な料金
初診料
3,000
血液検査
10,000
レントゲン等
4,000
フェイスマスク
5,000
3D-CT
20,000
※ 別途、消費税
※ 再診料は無料
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