上顎プロテーゼ

上顎プロテーゼ

上顎プロテーゼとは、上顎部分にシリコンプロテーゼを挿入し、上顎を前面に出してボリュームを付け加えることで、輪郭を整える美容外科治療の一つです。どういった効果があるのか、どういった悩みを上顎プロテーゼが解消できるのかというと、一番多いのが、鼻が陥没しているようになっている方、外側の鼻翼部分が凹んでいて鼻が陥没、凹んでいる状態の悩みを解消することができます。
シリコンプロテーゼを挿入するため鼻翼基部がしっかりと押し出されるため鼻の陥没状態が速やかに解消されるため見た目の美しさ、自然なフェイスラインを描くことができます。
鼻翼の基部が凹んでいるからと言ってヒアルロン酸を注入するクリニックも多いのですが、ヒアルロン酸注入の場合、大量に使用しないと前面に押し出すことはできませんし、1年程度の効果が消失してしまいますが、上顎プロテーゼの場合、効果は一生持続しますので安心した生活を送ることができます。

鼻の凹み、鼻翼の陥没が気になる方は「上顎プロテーゼ」を考えてみませんか。鼻のネガティブな印象を美しく変えることであなたの悩みを根本的に解決することができる上顎プロテーゼは非常におすすめの治療です。

Approach
〜 アプローチ方法 〜

上顎プロテーゼはすべてお口の中(口腔内)からアプローチして、上顎骨部分にシリコンを留置する治療です。お口の中だけの切開ですので表面上に傷跡が残る訳ではありません。
また、抜糸の必要がなく、吸収糸を用いますので2週間程度で糸が脱落していきます。ただし、糸が気になる方、時間が経過しても糸が残っている方などは抜糸いたします。

Operation
〜 上顎プロテーゼ治療・手術の方法 〜

上顎プロテーゼの実際の治療内容についてご案内します。

上顎プロテーゼ5つの治療工程

デザイン局所麻酔ポケットの作成プロテーゼの留置傷の縫合

- Process01
デザイン

どの位置に留置するのか、プロテーゼの留意位置をデザインします。

- Process02
局所麻酔

上顎部全体に局所麻酔の注射を行います。

- Process03
ポケットの作成

上顎プロテーゼを留置するポケットの作成ですが、お口の中を切開します。そうして上顎骨の骨膜まで進入し、骨膜を剥がします。このポケットの大きさ、位置が仕上がりの形やズレなどに影響しますので上顎プロテーゼの手術では一番重要な工程です。

- Process04
プロテーゼの留置

作製したポケットにプロテーゼを挿入し、仕上がりの形を整えます。
鏡で状態を確認していただきます。

- Process05
傷の縫合

お口の中の傷を縫合して上顎プロテーゼを終了します。

Progress
〜 上顎プロテーゼの術後の経過 〜

上顎プロテーゼの術後の経過と状態についてご紹介します。

術後の腫れ

上顎プロテーゼは上顎の一部に切開を加えてプロテーゼを留置するだけの治療ですので著しい腫れと引き起こす治療ではありません。翌日がピークでその腫れが2、3日続きます。その後少しづつ腫れが落ち着き始めます。7日以降にはほとんどの腫れは消失しています。

術後の痛み

上顎プロテーゼの術後の痛みですが、手術の影響による痛みというのは数日で解消します。痛み止めの内服を処方しますので、激しい痛みや持続するような苦痛を伴うことはありません。

内出血

上顎プロテーゼの場合、皮下出血は非常に少なくあまり表面に出現することはありません。万一、内出血が出現しても数日で回復します。内出血が長期化したり、色が残るようなことはありませんのでご安心下さい。

傷跡について

上顎プロテーゼはお口の中から治療しますので皮膚表面に何かしらの傷が残ることはありません。

Price
〜 上顎プロテーゼの実際の費用 〜

慶友形成クリニックの上顎プロテーゼの費用をご紹介します。
当院では個人差による追加加算等はございません。下記の表示料金で上顎プロテーゼを受けて頂くことが可能です。
上顎プロテーゼの標準麻酔は局所麻酔です。ご要望に応じ静脈麻酔、全身麻酔等で対応することも可能です。

上顎プロテーゼ
300,000
上記以外に必要な料金
初診料
3,000
血液検査(標準麻酔の場合)
6,000
血液検査(静脈麻酔・全身麻酔の場合)
10,000
オプション麻酔
静脈麻酔
50,000
全身麻酔
120,000
※ 別途、消費税
※ 再診料は無料
※ 静脈麻酔、全身麻酔をご希望の場合、レントゲン等の諸検査が必要です。
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